「認証取れますか?」は聞くだけムダ


「PSE認証は取れるって言っていたのに不合格だった!騙された!」

という声を聞きますが、それは本当に騙されたのでしょうか?

日本向けの電子製品にはPSEなどの認証が必要になる場合があります(とくにコンセント付きの製品)。

PSE認証を取得するためには第三者試験機関で認証試験を行うのが一般的です。

この認証試験の費用は数十万円するので、単価の安い製品の場合はただでさえ負担が大きくなるのに、試験結果が不合格だったとしたら最悪ですね。

不合格結果を恐れて、中国側に「PSE認証試験を受けさせたいが合格しますか?」と聞く人がいますが・・・ムダです。

中国側は必ず「合格する!問題ない(メイウェンティ)!」と答えます。

その返事を信じて見事に不合格・・・「騙された!」となるわけですが、そもそも信じる方が悪いです。

というか「合格しますか?」と聞けば「合格する!」と答えるに決まってます。

中国側はなんとしてでも発注を取りたいわけですから・・・。

あえて聞くのであれば「CE認証をすでに取ってますか?」というように、PSE規格に類似した海外認証の取得実績があるかどうかを確認するようにしましょう。

すでに所得済みであれば、かなり高い確率でPSE認証も取得できるでしょう。

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