協力メーカー探し&打合せ【製品開発プロセス②】

March 6, 2016

ODM案件でもっとも重要なのが委託先メーカー探しです。ここでメーカー選定を誤ると、後々プロジェクトが頓挫してしまう可能性がありますので、慎重に行う必要があります。

 

協力メーカー探し

メーカー探しは、香港の展示会で行うのがいいでしょう。

春と秋に開催される以下の電子製品展示会に足を運ぶのが一番です。

 

HKTDC Hong Kong Electronics Fair

Global Sources Electronics

 

まずは、自らの足で展示会場を歩いて、 類似製品を作っている中国メーカーを探してみましょう。

そして、営業担当と直接話してみて、過去の経験や知識など、いろいろ話しを聞きだしましょう。

 

一般的に、展示会会場にエンジニアはいないので、技術的な話しは難しいと思いますが、気が合うメーカーが見つかれば、後日、彼らのオフィスに訪問して、実態調査と技術的な詳細打合せを行いましょう。

 

メーカー訪問&打合せ

実際にメーカー訪問したら、まずは過去のODM経験のヒアリング、類似品サンプルの確認、開発部の有無、評価測定器の種類、工場の品質管理体制などを自分の眼で確認しましょう。

 

ある程度信頼できそうであれば、エンジニアにも参加してもらい、開発案件の詳細について話し合いましょう。

 

本当に中国メーカー側が経験豊富で、実力があれば、仕様に関して何らかの修正や追加などの意見が出てきます。

 

この打合せで、相手側から何の意見も出なければ、製品仕様に関して理解していない可能性があるので注意しましょう(できないのにできると言う中国人特有の回答の可能性アリ)。

 

ある程度の方向性が見えたら、見積もり依頼をすればOK。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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