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検品会社の選び方【中国検品のポイント②】
第三者検品会社とは検品依頼者でも生産工場でもない第三者の立場で検品サービスを提供する会社のことです。 電子製品の検品の場合は検品員を工場に派遣して抜取り検査を行うのが一般的なサービス内容です。 最大のメリットは「客観的な立場で検品結果の合否判断ができる」こと…なのですが落と...


「なんでもできる」は「なにもできない」
今はアリババ(Alibaba)などで簡単に中国サプライヤーを検索できる時代です。 似たようなサプライヤーがたくさん見つかるため、絞り込むのが難しい場合があります。 中国ではパブリックな筐体や基板が簡単に入手できます。 それらをプラモデル感覚で組み立てて販売しているサプライ...


ゴールデンサンプルで認証取得?
中国製の電子製品を日本で販売するためにはいくつかの認証取得が必要になります。 WiFiやBluetoothなど電波送受信機能がある製品はTELEC(技適)を、コンセントに接続する製品はPSE(電気用品安全法)の取得もしくは届け出が必要になります。 ...


メール乗っ取り振り込め詐欺
「会社の銀行口座が変わったので、残金はこちらにお支払いください」 そんなメールが中国の取引先担当者から届きました。 「なんだかおかしいな」と感じながらも、メールアドレスは間違いなく馴染みの担当者のもの。 念のため、チャットで担当者に確認してみると「そんなメール送っていない」...


中国系リチウムイオンバッテリー企業の実態
スマホのバッテリーが燃えたなどで騒がれるリチウムイオンバッテリー。 今回は私が実際に見た中国系リチウムイオンバッテリーの実態を書きます。 中国系リチウムイオンバッテリーメーカーのなかには、BYDなどの大手企業もありますが、ほとんどは名も知られない中規模企業が作ったもので...


細かい部品指定をしない
設計を中国に委託した場合は部品選定も任せましょう。 中途半端に日本側から部品指定をしたりすると、ロクなことになりません。 中国は偽物の部品や品質の悪い部品が多いため、基板設計の会社は信頼できる部品の入手ルートを構築しています。...


客が帰ればもうやらない
中国では目の前にいる客の対応が最優先です。その次に電話、チャット、メールの順番で優先度が下がっていきます。 あなたが中国メーカーに訪問して、現地で手厚い歓迎と熱烈な対応を受けたとしても安心してはいけません。 「これなら安心。後は彼らに任せて、我々は帰ろう」 ...


通関検査後に製品が消えた
製品を中国から出国するときには通関検査が必要です。 書類確認だけで終わる場合が多いですが、抜き打ちで貨物の検査が行われる場合があります。 抜き打ち検査作業は非常に雑で、検査後は貨物がぐちゃぐちゃになる場合もあります。 そのため、場合によっては通関まで行って、もう一度綺麗にロ...


トラブル対応&不具合改善【製品開発プロセス⑥】
ODM(製品開発)のサンプルではトラブルや不具合が100%発生します。 中国メーカーにフィードバックしてすぐに解決できればいいのですが、現実はそう簡単にはいきません。たとえば・・・ 返事がなく放置される。 返事が来ても「再現しない」という残念な返答。...


絶対に必要な「つくっていただく精神」
いまの中国メーカーは日本市場に興味がありません。 中国市場の1/10程度なのに品質にうるさく、利益につながりにくいためです。最近は日本からの受注を受けない中国メーカーも少なくありません。 中国では、顧客との間に上下関係がありません。あくまで、商品とお金を等価交換しているだけ...


なぜ、サンプルと量産品が違うのか?
中国のOEM製造では、 サンプルと量産品の動作が違う 場合があります。とくに多いのが ファームウェア(ソフトウェア)の仕様違い で、出荷直前に 説明書の修正が必要になる ことはめずらしくありません。 なぜこんなことが起こるのでしょう。...


ワケあり品でも売れる!
スピード重視の開発で、品質に問題がある製品でもどんどん市場投入する中国メーカー。 当然、不良品の在庫をかかえる場合もあるのですが、不良品には 不良品の処理ルート があります。 格安品として売られるのはもちろん、ひと目につかない裏ルートで販売されたりと、いろいろです。 ...


カネのあるとこ、賄賂あり
今ではだいぶクリーンな社会になってきたとはいえ、一昔前の中国社会には賄賂が蔓延していました。それは政府関係者だけでなく、 一般企業のなかも同じ です。 中国人の賄賂に対する感覚は日本人とまったく違う ため、その実態はなかなか理解しにくいようです。日本人が騙されている場合も...


日本が勝てない脅威の開発スパン
中国メーカーの驚異的な開発期間の短さは、 深セン特有のサプライチェーンと中国人独特のビジネスセンス が関係しています。 日本の企業が1年以上かかるような製品を、彼らは三ヶ月程度で市場投入します。 これは徹底した分業体制を構築している深センだからこそ可能にな...


中国人エンジニアの実力は?
日本の大手電子系メーカーが衰退する一方で、ファーウェイ、シャオミー、Ankerなどの中国の電子系メーカーの躍進が目立ちます。 中国のエンジニアはほとんどが20代、30代なので、当然ながら、経験では日本の50代、60代のベテランエンジニアには遠くおよびません。 ...


深センのサプライチェーン分業システム
「自社設計」や「自社工場」を売りにしている中国メーカーは多いですが、そのまま鵜呑みにしないようにしましょう。 深センの電子業界はサプライチェーンによる分業システムが非常に発達しています。 コンシューマー向け完成品を販売しているメーカーで、...
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