中国検品は2種類ある
- ジャイナルサービス株式会社

- 7 日前
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中国にある第三者検品サービス、実は2種類あることをご存知でしょうか?
ひとつは倉庫検品、もうひとつは出張検品です。
倉庫検品
検品対象の商品を特定の倉庫に集めて、その倉庫内で検品を行います。生産工場との決済代行や日本への発送代行などの一連のサービスの一部として提供している場合が多く、商品を日本へ発送する前に検品を行うというイメージになります。メリットとしては数十個などの小ロット対応も可能で費用も比較的安いことです。
出張検品
検品員が生産工場に出張して、その場で検品を行います。抜取り検査、全数検査を行い検品報告書を作成します。倉庫検品よりも費用はかかりますが、メリットとしては工場内で検品を行うのでその場で工場の担当者と問題点を共有して、迅速な品質改善が可能になる点です。
依頼者はそれぞれのビジネスモデルによって、使うべき検品サービスが変わります。
中国輸入を立ち上げたばかりでロット数も小さい、費用を抑えたい、決済や発送も任せたい場合は倉庫検品タイプの代行サービスに依頼するべきでしょう。
一方、工場と直接取引を行なって数千台レベルの発注をする場合は出張検品タイプのサービスを選択して、検品時に見つかった問題点を現場でフィードバック、後日具体的な改善内容をフォーローアップしていくことで品質工場が期待できるでしょう。
このように同じ検品サービスといっても大きく分けて2種類あるので、ご自身の事業内容とあった検品サービスを選ぶようにしましょう。



