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中国製造ブログ
-中国での電子製品OEM/ODMに関する情報を発信-


基板、半製品の保護【工場監査のポイント⑧】
裸の基板や、組立て途中の半製品を無造作に重ねたり、汚れやすい場所に置いたりしている工場は、 ムダに不良品を作り出す可能性がある ので、避けたほうがいいでしょう。 基板は部品のリード切断面が飛び出しているため、他の製品を傷つけやすい状態になっています。当然、基板...


生産設備機器【工場監査のポイント⑦ 】
生産設備機器の種類やその管理状態を確認することで、 製品のつくりこみ品質レベルがわかる ので、ぜひ確認しましょう。 たとえば、液晶パネル搭載品にも関わらず、クリーンルーム設備がなかったり、あっても空調管理がされていない場合は、パネル内にホコリが入ります。 ...


検査設備冶具【工場監査のポイント⑥】
検査設備冶具がまったくない工場は、 不良品の流出リスクがあります 。 検査設備冶具がないと、検査精度は検査員の感覚だけが頼りになってしまいます。当然ながら、人によって判断基準が違ったり、体調に左右されたり、検査漏れがあったりと、安定した品質確保が難しく、不良品...


作業環境【工場監査のポイント⑤】
組立作業に集中できる作業環境が整っていない工場は、 品質が安定しない可能性があります 。 作業環境とは、夏場のクーラー、ハンダ吸取り空調設備、十分な作業スペース、作業場周辺の整理整頓など、作業員の周りの設備環境のことを指します。 ...


置場管理【工場監査のポイント④】
置場管理ができていない工場は、生産現場に優秀な管理者がおらず、 現場の品質管理レベルが低い と考えていいでしょう。 置場管理とは、半製品、備品、工具、冶具などを決められた場所に置いて管理することをいいます。5S(整理・整頓・清潔・清掃・しつけ)の「整頓」にあた...


生産管理表【工場監査のポイント③】
生産管理表がない工場は、 納期遅延が多発する可能性がある ので注意しましょう。 生産管理表とは、 生産予定のスケジュール、予定数量、実績などをタイムリーに記入したもの です。一般的には生産現場の目立つ場所にホワイトボードで大きく掲示されています。 ...


作業指導書【工場監査のポイント②】
作業指導書がない工場は、 ロット毎の不良率が大きく違ったり、特定ロットで大きな不具合が発生したりする可能性があります 。 作業指導書とは、 作業員ひとりひとりが行う作業を細かく記した資料 のことです。一般的にはカラー印刷された状態で、各作業員の上に標示されてい...


不良品識別管理【工場監査のポイント①】
不良品識別管理がしっかりできていない工場は、 不良品流出の可能性が高い ので要注意です。 不良品識別管理とは、 不良品が良品と混在しないように、不良品置場に置いて明確に分ける管理方法 のことです。 この不良品識別管理がしっかりできていないと、せっかく見つけ...
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