エンジニアにもいろいろあります



ひとことでエンジニア(中国語では「工程師」と書く)といっても、いろいろな種類のエンジニアがいます。当然ながら、それぞれの得意分野、知識、経験は違います。このことをよく理解しておかないと、コミュニケーショントラブルにつながる場合があるので、注意しましょう。

電子系のエンジニアだけでも、大きく以下のように分けられます。

①製品評価エンジニア

完成品の動作チェックを行うことを中心業務にしているエンジニア。販売会社に在籍していることが多く、自社の営業担当と外注のソリューション会社の間に入るブリッジ業務を行っている場合が多い。

②生産技術エンジニア

量産で使用する冶具や検査設備などを準備するエンジニア。開発部と製造現場の橋渡し役の技術者で、工場に在籍していることが多い。

③製品開発エンジニア

回路設計などを行うエンジニア。基本はオフィス業務のため、意外と製造の知識がない場合がある。ソリューション会社に在籍していることが多い。

新規の開発案件に関する話を②生産技術エンジニアは説明しても意味がありませんし、製造上の品質トラブルを③製品開発エンジニアに説明しても意味がありません。

中国メーカーのエンジニアと話をする前に、相手が何のエンジニアかを確認するようにしましょう。

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