June 27, 2019

PP(プリプロダクション)の検品、改善内容の話し合い、改善適用の確認モニタリングまでできれば、最後に最終検品を行いましょう。

量産中に確認済みなので改めて確認する必要はない、と考えるかもしれませんが、ミスや問題は予想しない場所に隠れているものです。

改善内容が本当に適用されているか、品質にばらつきがないか、問題の見落としがないかなど...

June 1, 2019

PP(プリプロダクション)で問題をあぶり出して、工場側と対策方法をしっかり話し合っても、実際の量産に対策が適用されなければ意味がありません。

量産の作業方法などが変更される場合は、開発部、品質管理部、生産管理部、製造部など様々な部門が関係してきます。

開発部と対策方法を話し合っても、現場の製造部まで伝わっていなければ量産に適用されま...

May 30, 2019

新商品の初回量産はトラブルだらけです。

開発段階でどれだけ製品検証をしても、量産段階になるとまた新しい問題が発生するのが中国製造です。

問題が発生するのは仕方ないとして、最悪なのは量産がすべて終わってから発見される場合です。

ロット数が5000台などになると、リワーク作業は相当時間がかかりますし、分解や選別作業のときに傷や汚れ、さらに...

November 9, 2018

今はアリババ(Alibaba)などで簡単に中国サプライヤーを検索できる時代です。

似たようなサプライヤーがたくさん見つかるため、絞り込むのが難しい場合があります。

中国ではパブリックな筐体や基板が簡単に入手できます。

それらをプラモデル感覚でテキトーに組み立てて販売しているサプライヤーが山ほど存在します。

また、オリジナリティがある商品...

June 23, 2017

中国メーカーの既製品を仕入れる場合でも外箱カートンやギフトボックス、取扱説明書などは日本語化したり自社ブランド情報を入れるのが普通です。

これらのデータは日本側からAIなどで提供する必要があります。

「データをそのまま印刷するだけだから中国でも簡単」と思っていてはいけません。

実際の商品を見てみると、フォントや画像寸法が変わっていたり...

May 9, 2017

スマホのバッテリーが燃えたなどで騒がれるリチウムイオンバッテリー。

今回はこの中国系リチウムイオンバッテリーの実態を書きます。

中国系リチウムイオンバッテリーメーカーのなかには、BYDなどの大手企業もありますが、ほとんどは名も知られない中規模企業が作ったものです。

日本でも売られている名もなきMade in China電子製品の多くに...

May 9, 2017

「不安があるので日本の倉庫で全数検品します!」

中国取引を始めたばかりの人に多い日本到着後の検品。

検品するのは自由ですが、検品で見つかった不良品をどうするつもりでしょうか?

「もちろん中国メーカーに返す!」

と考えている人は、考えを改める必要があります。

日本の検品で見つかった不良品など、中国メーカーが受け入れるはずがありません。

中国取...

September 29, 2016

中国人とビジネスをするときは即断即決が重要です。

スピードを重視する中国人にとって、即断即決ができない人は仕事ができない人と同じです。

話し合いの席で「本社に持ち帰ってからお返事します」などと言おうものなら、「判断ができない人=話をする意味がない人」と思われます。

以降、あなたは相手にされなくなります。

商談だけでなく、製造現場でのトラ...

April 28, 2016

 新製品の初回生産は大変です。

 

トラブル、不具合、修正、リワークなどで納期に影響が出てしまう場合も珍しくありません。

 

だからといって、罪のない作業員に徹夜の作業をさせるのは危険です。

 

ある新製品の初回生産のとき、設計に問題があり組立作業が非常に困難なことがありました。

 

組立てても不良ばかりで、何度もやり直し。

 

このままでは納期に...

March 27, 2016

製品が梱包まで完了したら、製品の抜き取り検査が必要です。

 

実際に製品を抜き取るときは、ロット全体からまんべんなく抜き取ることが大切ですが、一番最後に梱包された端数のカートンは必ず抜き取り検査対象にしましょう。

 

端数カートンには生産ラインに最後まで溜まっていた修理品が多く入っていますので、不良品が出やすいのです。

 

抜き取り数量や受...

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