June 1, 2019

PP(プリプロダクション)で問題をあぶり出して、工場側と対策方法をしっかり話し合っても、実際の量産に対策が適用されなければ意味がありません。

量産の作業方法などが変更される場合は、開発部、品質管理部、生産管理部、製造部など様々な部門が関係してきます。

開発部と対策方法を話し合っても、現場の製造部まで伝わっていなければ量産に適用されま...

May 31, 2019

PP(プリプロダクション)で見つかった問題をどうやって解決するか、これも非常に難しいです。

なぜなら、PPの段階ではすでに量産用の部材はすべて揃っており、部品の改善などは廃棄となる場合があるからです。

廃棄品や再調達の費用は誰が負担するのか、など様々な問題が出てきます。

できれば、揃っている量産用部品を微調整するなどして対策するのが一...

May 30, 2019

新商品の初回量産はトラブルだらけです。

開発段階でどれだけ製品検証をしても、量産段階になるとまた新しい問題が発生するのが中国製造です。

問題が発生するのは仕方ないとして、最悪なのは量産がすべて終わってから発見される場合です。

ロット数が5000台などになると、リワーク作業は相当時間がかかりますし、分解や選別作業のときに傷や汚れ、さらに...

July 18, 2017

「PSE認証は取れるって言っていたのに不合格だった!騙された!」

という声を聞きますが、それは本当に騙されたのでしょうか?

日本向けの電子製品にはPSEなどの認証が必要になる場合があります(とくにコンセント付きの製品)。

PSE認証を取得するためには第三者試験機関で認証試験を行うのが一般的です。

この認証試験の費用は数十万円するので、単...

June 23, 2017

中国メーカーの既製品を仕入れる場合でも外箱カートンやギフトボックス、取扱説明書などは日本語化したり自社ブランド情報を入れるのが普通です。

これらのデータは日本側からAIなどで提供する必要があります。

「データをそのまま印刷するだけだから中国でも簡単」と思っていてはいけません。

実際の商品を見てみると、フォントや画像寸法が変わっていたり...

June 19, 2017

「会社の銀行口座が変わったので、残金はこちらにお支払いください」

そんなメールが中国の取引先担当者から届きました。

「なんだかおかしいな」と感じながらも、メールアドレスは間違いなく馴染みの担当者のもの。

念のため、チャットで担当者に確認してみると「そんなメール送っていない」とのこと。

どうやらメールアカウントが何者かに乗っ取られて、勝手...

May 9, 2017

スマホのバッテリーが燃えたなどで騒がれるリチウムイオンバッテリー。

今回はこの中国系リチウムイオンバッテリーの実態を書きます。

中国系リチウムイオンバッテリーメーカーのなかには、BYDなどの大手企業もありますが、ほとんどは名も知られない中規模企業が作ったものです。

日本でも売られている名もなきMade in China電子製品の多くに...

May 9, 2017

「不安があるので日本の倉庫で全数検品します!」

中国取引を始めたばかりの人に多い日本到着後の検品。

検品するのは自由ですが、検品で見つかった不良品をどうするつもりでしょうか?

「もちろん中国メーカーに返す!」

と考えている人は、考えを改める必要があります。

日本の検品で見つかった不良品など、中国メーカーが受け入れるはずがありません。

中国取...

May 7, 2017

スマホと連携するハードウェアはアプリが必要です。

ハードウェアの開発委託を中国に出したとしても、アプリだけは日本でつくるようにしましょう。

理由は2つ

ひとつは開発費の問題。

中国のアプリエンジニアの人件費は非常に高く、日本のアプリエンジニアと同じかそれ以上です。

そのため、アプリの開発費が非常に高く、日本でつくった方が安くなる場合が多い...

January 24, 2017

設計を中国に委託した場合は部品選定も任せましょう。

中途半端に日本側から部品指定をしたりすると、ロクなことになりません。

中国は偽物の部品や品質の悪い部品が多いため、基板設計の会社は信頼できる部品の入手ルートを構築しています。

設計を任せるならば、彼らが入手しやすい部品を彼らに決めてもらう方が安全なのです。

中途半端に日本側から部品指定...

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